気が進まない
0120で始まるお客様相談センターの利用はなかな気が進まない。
先日、あるサービス解約のためにISP(インターネットサービスプロバイダ:インターネットへの接続を 提供する組織)のお客様相談センターへ電話をした。
思った通り、目的の部署(?)までの道のりが長い、先方の都合で一方的に番号を通知する。最後が何番かわからないの最後まで聞くと、該当する番号がない。
こうなると最初から聞き直さないといけない。自分の問い合わせが何番かわからないので、とりあえずオペレータへ繋ぐを選択する。
此処まででもかなり時間の浪費だ。
運よく繋がり、出てきたオペレーターが内容を確認し該当部署へ取り次いでくれる。最悪は、該当部署の電話番号だけ伝える不届きな企業もある。内線で取り次ぐようにするべきだ。
さて、該当部署のオペレータが非常によろしくない。何かを言うと、「申し訳ございません」と必ず云う。何か良くないことをしたのかと疑いたくなる。まさか、何もわからないアルバイトの私が応対して申し訳ないとでも言っているように勘違いをしてしまう。
散々厭な思いをしながら用件を伝えると、やはり「分かりかねます。申し訳ございません」と言ってくる。
結局お客様相談センターは機能していない。無駄な経費だ。
通話料有料で構わない。然るべき人材で対応してほしい。
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